小規模企業のオフィスクライアント環境の簡易構築

企業のオフィスクライアント環境、最近ではインターネットとの分離が要求される。そういったことをするツールはあるのだが結構、お高そう。ということで簡単に何か出来ないかと考えたのが以下の環境。

  • ベースはWindows 10 ProのPC(HomeではHyper-Vが使用出来ない)
  • クライアントHyper-VでゲストにWindows 10 Pro(Homeでは管理・セキュリティ面で十分な対応が取れなさそう)
  • Office 365 Business Premiumを契約(スマートフォンでメールを即時受信出来るしメールアドレスに独自ドメインを使えるしOfficeアプリをホスト、ゲスト両方に入れられる)
  • インターネットへのアクセスはゲスト環境からのみ許可でホストはOffice365環境のみアクセス可能(ここちょっとスキルが必要かも)
  • ホストとゲスト間のクリップボード共有禁止(Hyper-Vの設定?)
  • ホストとゲスト間のファイル渡しはSharePoint Onlineを経由(フォルダ構成とアクセス権の設定で持出ファイルの制御、OneDriveを経由させない場合、1人2ライセンスかネットワークで制限)
  • SharePoint OnlineはIPアドレス制限で外部からのアクセス禁止
  • 外部へのメールの添付ファイルは管理職のチェック必要(Exchange Onlineのルール設定)
  • 仕事用のファイルはSharePoint Onlineに置く(社内ルール)

これで費用は従業員1人あたりPC1台15万円くらい?(メモリは少し多めで)、ゲスト用のWindows 10が3万円弱(Microsoft 365だとOS付きらしいがいろいろと面倒だしWindows 10はバージョンアップ無償なので買った方が長期で見れば割安)、Office365 Business Premiumが1,360円/月。後はメール用のドメイン。外部とのメール授受はもう少し工夫が必要そうだけどこんなんでどう?
ライセンス的にそこはダメとか、そこは穴があるとかあるかもしれないのでやるときはちゃんと確認してください。当方は一切責任を持ちません。

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ハイレゾは20kHz以下、96db以下に効果があるのか?

ハイレゾに関しての自分の認識は

  • サンプリング周波数の向上は20kHz以上まで録音、再生を可能とする
  • 量子化ビット数の向上はダイナミックレンジを拡大する1bit=6db
  • 人の可聴域は20kHzが上限と言われているがそれ以上を聞き取れる人もいるだろう
  • 20kHzを超える高音でも皮膚は感じているらしい(ハイレゾ対応イヤフォンって…)
  • ハイレゾ対応させるためにはそれなりにコストをかける必要がある
  • サンプリング周波数を高くした場合、20kHz以下の音に悪影響を及ぼす場合がある

といったところ。標本化定理でサンプリング周波数の半分の周波数までは再現可能となっているがそこは理論と実際がどうなっているかだが問題があるという確信できる情報にあたれていない。サンプリング周波数を上げると対応出来る周波数が広がると同時に低い周波数もサンプリングポイントが増えて細かく再現出来るようなイメージだが実際に効果があるのか?元の音の倍の周波数でサンプリングすれば再現出来るのに(量子化ビット数も同様に拡大の他に詳細になるのか)。逆に高周波数帯が20kHz以下の音に悪影響を与えることはわかっていて、そのためにフィルターをかけてカットしているとのこと。このような状態で「ハイレゾ音源」に意味はあるのかと。20kHz以上まで聞こえる人には素直に意味はありそうだけど。また、耳では聞こえていなくても肌では感じ取れるという実験結果は出ているようなのでハイレゾ音源+ハイレゾ対応スピーカーは意味がありそう。ただし聴力の限界が20kHzの人の場合、イヤフォンでは「ハイレゾ音源」は意味がなさそう。ただ、「ハイレゾ対応」の機器はコストが「かけられる」のでそういう点では無意味ではないだろう。そうなると大多数の人にメリットがあるのはCD音源+ハイレゾ対応機器となりそうなので音源提供側はCD音質にしてCDと同じ価格にしてくれないだろうか。もっとも制作側は24bitで加工等をしているそうなので実はCD音質にするよりハイレゾ音源の方が安上がりだったりして。

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