月別アーカイブ: 2018年7月

Windows 10 HomeプリインストールマシンのProアップグレード部分を他のHomeプリインストールマシンに移せるか?

E203MAの前に使用していたT100HAはWindows 10 HomeをProにアップグレードしていた。そしてT100HAが壊れたので故障したE203MAもHomeである。Proへのアップグレード部分、移植出来ない?と思うのは当然だろう(?)。
トライして物理的にNGだった件は前回書いた通り(T100HAをローカルアカウントにしたためMSアカウントとのリンクが切れてしまい選択肢に出ない)。ではT100HAがMSアカウントのままであったら可能だったのか?MSのTwitterアカウントに聞いてみた(もしかしたら切れてしまったリンクをたどってくれるかもしれないという淡い期待を抱きながらw)。

結果は?

ブーーーーーッ!!NG!!!

根拠はマイクロソフトソフトウェアライセンス条項の4.譲渡。『デバイスにプレインストールされた本ソフトウェアを取得した場合 (およびデバイスにプレインストールされた本ソフトウェアからアップグレードした場合)、ライセンスを取得したデバイスと共にのみ、本ソフトウェアを使用するライセンスを別のユーザーに直接譲渡することができます』と書いてある。さあ、Pro部分はアップグレードなのか新規購入なのか。もう一つ、ハードウェア構成の変更後に Windows 10 のライセンス認証をもう一度行う – Windows Help。トラブルシューティングツールに関して書いてある。そこには『ハードウェアの大幅な変更後に』とある。そう、あくまでもハードウェアを大幅に変更(メーカー製プリインストールマシンの場合、初期不良交換でシリアルNoが変わったら?というケースがあるが。なおT100HAでメインボード交換をした場合は、シリアルNoは変わらなかった。)した場合のためのツールであって買い換えた場合のツールではないということ。仮に今回、T100HAのリンクが切れていなくてもツールで紐付けを変更するのはNG、そもそも変更出来るかも怪しい。ただ、Twitterの人も「考えられる」「思われる」というまでで断定はしていない。これ以上突っ込むなら法律の専門家に相談しろ、と。そりゃそうだ。ライセンス関係はややこしいので弁護士の腕次第でひっくり返る可能性もある。もっともこちらもこれ以上時間をかけるつもりもないし、文書を読み直すと無理かなと思う。こちらの根拠は「Windows 10のライセンスはMSアカウントに紐付くようになった」という部分だけなのでそれを拡大解釈し過ぎたか、という感じ。Homeのままデバイスの暗号化も出来そうにないしPro買うか。

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【ASUS E203MA】設定完了

ASUS E203MAの設定が完了した。回復ドライブからの回復に失敗し素のWindowsとなってしまった。ただ、素のWindowsを上書きインストールしたところで前のバージョンに戻すをやれば戻ったかもしれない。が、それをやったけど失敗したような気もする。T100HAのときに回復ドライブで戻らないのは故障の可能性ありと言われたがどうなのだろう。T100HAは壁紙が気に入っていたので何としてもメーカー出荷状態に戻したかったがE203MAの壁紙はそんな感じではなかったので動けばいいや、と。とりあえず、Windowsのクリーンインストールをし各種ドライバー類のインストールは完了した。ドライバーのインストールで嵌まったのがタッチパッドのドライバーが入らないというもの。ASUSのダウンロードサイトには「タッチパッド」の項目にASUS Precision Touchpadがあるのだがインストールしようとしてもエラーとなる。ATKというものもインストールしているのに。答えは「他」のところにあるIntel(R) Trusted Execution Engine InterfaceとIntel® Dynamic Platform and Thermal Framework Driver、Intel Serial IO controller driverをインストールすること。Intel(R) Trusted Execution Engine Interfaceはインストールしていたのだがあと二つは「すべてを表示する」で展開しないと出てこない。この「すべてを展開する」で出てくるは旧バージョンだと思い込んでいたのが失敗だった。というか必要なものなら隠さずに出しておいて欲しい。そういう意味ではオーディオ用のICEsoundも「ユーティリティー」を展開しないと出てこない。逆にこれがあったから気がついたのかな。記事でICEsoundが入っていると書かれていてプリインストールアプリはどこからか入れられるのか調べていてICEsoundにたどり着き、そこから他にもあるのでは?と思ったのがきっかけかな。あと、ダウロードで注意が必要なのがWinRARが必要であること。RARがインストールされていないと拡張子がtxtになる模様。ASUSのサイト、あちこち変に凝った作りになっている。
設定でいろいろ触っていて気になったのはやはりディスプレイがあまりよくない。完全にTN液晶。ちょっとした角度の変化で色がかなり変わる。IPSに慣れてしまうと違和感が強い。またT100HAと比べるとベゼルが安っぽく感じる。特にASUSのロゴとか。逆にキーボードやタッチパッドはT100HAよりいい。比べてしまうとT100HAのキーボードはやはりベコベコしている。キーボードよりも差が大きいのがタッチパッドのクリックボタン部分。T100HAは「バイーン」といった感じの反応だがE203MAは普通に「カチカチ」という反応である。

Windows Proへのエディション変更に関して

T100HAをWindows Proに変更していたのでそれを引き継げるかと思ったがいろいろあって上手くいっていない。
まず、プロダクトキーを変更する方法だが公開されているプロダクトキーを入れてもエラーとなる。これはFall Creators Update以降上手くいっていないという話も聞く。それではCドライブを削除して最初からProを入れようとするとエディションを聞かれずにHomeが入ってしまう。これはUEFIがHomeのプロダクトキーを持っているためらしい。Creators UpdateのISOファイルからWindows10 Proのインストールメディアを作成 – パソコンりかばり堂本舗を参考にProだけのイメージを作成してインストールを行ったところProにはなった。しかし、ライセンス認証が出来ない。トラブルシューティングツールでT100HAが出てくることを予定していたのだが。理由はT100HA、最後にMSアカウントからローカルアカウント変更したため、MSアカウントで管理している端末から消えてしまっている。再度登録するためには端末からMSアカウントでログインする必要があるのだがT100HAは既にご臨終状態。また、トラブルシューティングツールでの理由としては「ハードウエア構成を大きく変えた」というものなので今回のような買い換え時は微妙である。VMware上で動いているInsider Previewを割り当てられそうなのでT100HAが登録されていれば可能な気はするが。

ということでやはりT100HAが壊れたのはいろいろと痛かったなぁ、と。あ、E203MAは11.6インチなのでOffice Moblieで編集をするにはOffice365アカウントが必要。こっちはあるので処理だけすればいいが。

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