【HYBRID W-ZERO3】Home Screen Customizerまとめ

Windows Mobile 6.5の標準のTODAYはTitaniumというアプリ。標準ではほとんどカスタマイズできないのだが、Home Screen Customizerを導入することによりパネルの追加、削除が可能となる。

1.ダウンロード
Home Screen CustomizerはUS版のマーケットプレイスにあるのだが日本のユーザーはダウンロードできない模様。
サインインせずにUS版のマーケットプレイスを見に行くとみれるのだが、サインインすると表示されなくなる。
アメリカ人になりすましてIDをとるか野良を拾ってくるか。
自分は野良を拾ってきた。
http://www.megaupload.com/?d=53ZTAN1Y

2.インストール
インストール自体は普通にできる。
ただし、この状態では既存のパネルの削除とWindows Liveくらいしか追加できない。
理由はHYBRID W-ZERO3の画面サイズがFWVGA(480×854)なのに対してHome Screen Customizerが対応しているのがWVGA(480×800)だからTitaniumにパネルが取り込めないため。
ちなみにドコモのT-01AはWVGAなので普通に動く。

3.定義ファイル修正
Titaniumにパネルを取り込むためにはCPRファイルという定義ファイルを修正する必要がある。
HYBRID W-ZERO3の場合、CPRファイルはSHCustom480x854.cprとSHCustom854x480でWindowsフォルダにある。
SHCustomは標準のエクスプローラーでは置き換え出来ないようなのでGSFinder等で置き換える。
どのCPRファイルを使用するかを定義しているのはレジストリのHKLMSoftwareMicrosoftCHomeに書いてある。
この辺り弄るといろいろ出来そう(^^ゞ
CPRファイルの修正内容は、Program FilesHome Screen CustomizerCPRに各パネル用のCPRファイルがあるのでここからWVGA用のものをコピーし、SHCustomに貼り付け、800を854に修正する。
TAAppsがアプリケーションランチャーでTAWeatherが天気情報用。7.cprが縦画面用で9.cprが横画面用。

4.レジストリ登録
CPRファイルの画面サイズが合わないためか、パネル情報がレジストリに正しく書き込まれていないため、レジストリの登録を行う。
登録にはCHome Editorを使用。xda-developersというサイトにある。
こちらは普通にインストールして起動後、右側のドロップダウンから追加。TAApps等を追加。
ここまで行えばHome Screen Customizerをフルに使用できる。
他のTitaniumプラグインも同様でWVGA用のものはインストール後に定義ファイルの修正とレジストリ登録を行う必要がある。

5.Appsへのアプリケーション追加
Appsへのアプリの登録は普通のものは簡単なのだが、MortScriptやコントロールパネルのショートカットは手直しが必要。
MortScriptのショートカットはMortScriptのアイコンだし、コントロールパネルのショートカットはアイコン変更をしないとAppsにアイコンが出ない。
ショートカットのアイコン登録はhttp://w-zero3.org/?%CE%A2%A5%EF%A5%B6にあるがこれでアイコンを変更するとレジストリの変更がうまくいかないようでアイコンの登録がおかしくなる。
レジストリはHKLMSoftwareMicrosoftCHomeTAAppsFavAppsPage1で見ればわかるが、アイコンの場所と起動するアプリのパスが書いてある。
png形式の表示用のアイコンをProgram FilesHome Screen CustomizerTAAppsに置き、レジストリを直接修正すればアイコンが正しく表示される。

ちょっと難しい部分もあるが、これでTitaniumを弄ることが可能。
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