USB充電

Surface GoがUSBでの充電に対応しているということだがPD(Power Delivery)に対応した充電器が必要な模様。ということで今使っている充電器も古くなったし買い換えるかと思いいろいろ調べているところでNuAns NEOの充電ケーブルが規格を満たしていないという情報が。USB Type-Cの場合、供給側の能力を抵抗値で判別し
・56kΩ:USB標準(0.9A)
・22kΩ:1.5A
・10kΩ:3.0A
となっているそうだ。
参考:USB Type-Cケーブルの56kΩ抵抗 (56kレジスタ) とは
なのUSB Type-A>Type-CケーブルやmicroUSBからType-Cへの変換ケーブルは抵抗値が56kΩである必要があるとのこと。ところがNuAns NEOに付属しているケーブルは22kΩとのこと。気になるのでAmpereというアプリで調べて見たがうちの環境では必要な情報が表示されず判断が出来なかった。全てのケーブルが規格外なのか個体差なのか。
ところでこのアプリで情報を取得した場合に1500mAと表示されたら規格外と言っているサイトもあって?という感じもした。USB Type-Aの給電能力は0.9A、そこに1500mAではそもそもNGなのでは?受電側が給電側の能力を誤って判定して能力以上の電力を要求したら供給側は壊れるのか?
どうもUSBは給電側の規格で過大な要求をされた場合は制御するようになっているらしい。考えてみれば給電側にヒューズ機能が入っているのは当然。検索してみるとそういう制御を行うためのチップもある。だいたい電力系で回復不可能なダメージが発生するのは過電圧であって過電流の場合は供給側が何かしらの制御を行うはず。過電圧は受電側で防御をしても間に合わずに壊れる。とは言え、両方で安全対策を行い片方がミスをしてもカバー出来るようになっているところへ規格外とわかっているものを持ち込んだ場合、相手がミスをしたらその時点でアウトなので規格外とわかっているものを使うのはやめておいた方が無難。2重になっている安全対策をわざわざ1重に下げることもない。
で、問題のNuAns NEOのケーブルはどうしよう。ここまで使用してきて問題ないしアプリでケーブルの状態は確認出来なかったものの流れている電流は確認できて900mA前後(そこまでの供給能力しかないので当然なのだが)なので自己責任で使い続けるか。

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