Androidの場合CD音源をサンプリングし直すのがベスト?

先日の「Androidは44.1kHzでも48kHzにサンプリングし直してからDACにかけるけどその品質があまりよくない」という情報からいろいろ調べた今の心境。
まずハイレゾの説明でよくある「あの図」が大嫌いである。細かくしているのではなく範囲を広げているだけだろう、と。まあ、標本化定理を正しいと考えているからなのだが。現時点の個人的見解(誰も聞いてない)は

  1. 高いサンプリング周波数は高音域を録音可能とするのみで低音域の音質向上には寄与しない。
  2. 20kHz以上の成分が音質に影響することは否定しない。
  3. ただし、それはスピーカーで再生し皮膚で認識した場合でありイヤフォンにより耳のみで聴いた場合には効果なし。レポートが出てた。真偽不明だがたぶん信じてよさそう。
  4. DA変換の際にオーバーサンプリングを行うがこの精度がよくないDACがある。Androidの件もこれか?
  5. DACに入れる前に高い精度でサンプリングをし直せば無条件に8倍オーバーサンプリングを行うDACの場合、オーバーサンプリングの効果が上がる。DACによっては上限を384kHzにしてオーバーサンプリングを行うがその場合はDAC部分の処理が減る。

といった感じ。
以上のことからAndroidでの再生を前提とした場合、プレイヤーのリサンプラーの性能がいいことが前提にはなるがデータ量が多いハイレゾ音源ではなく軽量なCD音源を使用し、プレイヤーで48kHzにサンプリングをし直すのがよさそう。またハイレゾ対応のような端末であっても入力のサンプリング周波数が高い方が音質にはよさそう。
と、MP3とCDの聴き分けが出来ない耳で語ってみた。

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