携帯料金を4割下げろ

とお上が言っているようだが。。。
まず、何で下げろという話になるかというと個人の消費が携帯料金に食われて他の消費に影響しているから。ということらしい。他の消費が伸びないのは他にも原因があると思われるがまあ置いておく。
では何故下がらないか?一つは携帯電話会社が3社の寡占状態なので下げなくてもいいから。もう一つは消費者が馬鹿だから。とプラスアルファ。何故、消費者が馬鹿だと思うのか。それは寡占状態とはいえMVNOという3社以外の選択肢があるのに「よくわからない」とかいう理由でわざわざ高い3社を利用し続けている。そういう層から3社がタップリと利益を出していたとしてもお上が口を出すことではないと思うが。個人的に問題と思っているのはプラスアルファの部分でその1は端末の割引の原資にするために通話・通信料金が下がっていないと思われること。MVNOがあるからとは言えMVNOは基本、通話・通信料だけの料金なのに3社は端末販売を同時に行い大幅に値引きしそれを通話・通信料金から割り引く事により安く見せかけている。その値引きがその契約者との料金の中で行われるのであれば構わないが他の契約者が支払った通話・通信料から行われている可能性がある。これでは既存の契約者を多数持っている3社が有利であるし1契約者として自分の支払った料金が他人の端末の値引きに使われていると思うと納得しがたい。端末は端末、通話・通信は通話・通信と分けると端末の大幅値引きが出来ない、する必要がなくなることから通話・通信料が下がる可能性がある。当然、端末価格は高くなるが。もう一つのプラスアルファが多くのMVNOは平日の昼休みに通信速度が出ないということ。いくら安くても使えない時間帯が出てしまうのでは乗り換えが出来ない。これは3社の問題というよりMVNO側の問題と思っていて、多くのMVNOが最低料金を3GB・900円/月程度にしてしまっている。これだと必要な帯域を確保出来ないと思われる。先日、お役所の調査(?)で速度が出るサブブランドと他のMVNOで回線の卸価格が違うのではないかということで調査を行ったようだがそこは公平に扱われていた模様。ユーザーあたりの帯域確保量の開きは2倍まではなかったとのこと。これまた個人的な感覚だがMVNOは1ユーザーの通信単価を3GB・1,500円位まで引き上げる必要があるのではないかと。それでも3社よりは安いしその料金で平日の昼休みにもある程度の速度が確保出来ればMVNOに乗り換える層はいると思われる。別に3社が料金を下げる必要はない。これだけのサービスを提供するとこの価格になります、というのであればそれに対して他人(特にお上)がどうこう言うべきではないだろ。ただ現状はそこまでのサービスは要らないけれど他に選択肢がないからその料金を支払っているという層がかなりいるのではないだろうか。

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