ASUS E203MAとSurface Goを(強引に)比較してみる

E203MAは純粋なノートPC、Surface Goは2 in 1。あまり比較の対象にならない気もするがまあ持ち歩き用のサブノートPCと考えれば比較対象にならないこともないかと。
話題の機種を取り上げればPVとかPVとかPVとか。。。

スペック比較
E203MA Surface Go(カバー装着時)
サイズと重量 286 x 193 x 16.9、約1kg 248 x 190 x 12.9、約765g
バッテリー駆動時間 14.6時間 9時間
ディスプレイ 11.6インチ(1,366 x 768)、非IPS、非タッチパネル 10インチ(1,800 x 1,200)、IPS、タッチパネル
キーボード ピッチ19mm、ストローク1.6mm(※1)、バックライトなし ピッチ17mm、ストローク1mm(※2)、バックライトあり
インターフェース USB3.1Type-C、USB3.0 x 2、microSD、HDMI USB Type-C、microSD
生体認証 なし 顔認証
CPU Celeron N4000 Pentium 4415Y

※1 公式サイトではキーピッチ1.6mmとなっているがストロークと思われる。フルサイズキーボードとなっているのでピッチは19mmと思われる(実測でも19mm)。デスクトップマシンのキーボードよりは少し小さい。
※2 キーピッチはいくつかの情報サイトより。ストロークは公式。

E203MAはサイズのわりに軽いので本体を直接もったときの印象としては軽い。もっともカバンに入れてしまえばそんなことはわからないのでSurface Goに比べて缶ジュース1本分重いということに。また16:9のディスプレイ、絶対的なサイズが小さいと縦が不足している感があるのでSurface Goの方が表示領域としては使い易いかもしれない。
その他、価格は約37,000円 対 約83,000円(安い方のタイプカバー)と開きがあるがE203MAはMS-Officeなし(互換ソフト付属)、生体認証なし、デバイスの暗号化はPro化が必要(SurfaceはInstant Go対応と思われるのでHomeで暗号化可能と思われる)等の違いがあるので一概に高いとは言えない。E203MAに指紋認証装置を付けてPro化したらプラス2.5万円といったところか。モバイル用途では生体認証とデバイスの暗号化は対応させたい。特に暗号化は必須。
一方、Surface Goはインターフェース周りが少し弱いか?周辺機器を繋げるという使い方をするようだとドック等が必要になり小型軽量のメリットがなくなってしまう。またキックスタンドタイプの宿命として不安定な場所でのキー入力は難しい、と。それからE203MAはInstant Go非対応なのでスリープに移行させると全ての動作が止まってしまう。ベースがタブレットのSurface GoはInstant Goに対応しているはずなのでUWPアプリ(Groove等)は動かし続けることが出来るのでDAP的な使い方も可能。スペック面に関してはSurface Goはメモリとストレージの多いモデルもあるが単体使用が基本となるとそこまで必要か?という気もする。CPUまで強化してゲームもOKとかならわかるが。E203MAも海外モデルだとN5000という上位のCPUが選択可能だが、こちらも用途を考えると中途半端に強化してもあまり意味はなさそう。
最初は「自分の買ったE203MA、すごくいい」で落とすつもりだったがちょっと厳しいな。特にデバイスの暗号化をするのにPro化が必須というところが。まあ、用途に合わせて選びましょうということだね。買ってから用途を考えるという人もいるけど(^^ゞ

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