【アプリ開発】Windows 10 Mobile用のアプリ、どのバージョンをターゲットにするか?

Windows 10 Mobileで動くアプリはいくつかのバージョンがある。

  1. Windows Phone 7.8版
  2. Windows Phone 8版
  3. Windows Phone 8.1 Silverlight版
  4. Windows Phone ストアアプリ版
  5. UWP版

普通に考えればUWP版で作ればいいのだがなにせWindows 10 MobileのシェアはWindows Phone 8.1より低いので。。。またWindows Phone 7.8と8はサポートが切れているがOSのサポート切れとそれをターゲットにしたアプリを出すのは別と考えてよいのかな。Windows Phone 7.8をターゲットにしておけば機能の制限はあるものの一番多くのユーザーをターゲットに出来る。もっともUWPで作ればPCのWindowsでも動くが両方で動作させたいアプリって実はあまりない。結局のところ電話とPCと異なる画面サイズ、操作に対してユーザーインターフェースを考えなければならないので。とは言え動くと言うだけであれば電話向けに作っておけばPC向けは少し手直しするだけで済むので思ったよりは開発者側にメリットがあるかも。
現状、自分の作ったアプリはほとんどが1なのだが開発ツールの方が対応しなくなっている。古いバージョンの開発ツールも何時まで動くことやら。これを2、3に変換するのはほぼ自動。OSのサポートがあるバージョンと考えれば3だが各種設定が増えるので面倒である。4、5に移行する場合はかなりの部分を書き換えなくてはならない。5にするとシェアを持っているWindows Phone 8.1で使えないが4では将来性がない。
と、ここまで書いて気がついた。これJリーグと同じだ。Windows Phone 8.1ユーザーってスカパー!ユーザーだ。シェアがあるとはいってもWindows Phoneという狭い世界のシェアだ。PCユーザーという潜在ユーザーを相手に出来る可能性のあるUWPに移行していくのが正しい方向な気がしてきた。

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