NuAns NEOとVAIO Phone BizとMADOSMA Q601

VAIO Phone Bizのスペックでいろいろ気になったのでNuAns NEOとMADOSMA Q601と比較してみた。

NuAns NEO VAIO Phone Biz MADOSMA Q601
CPU Snapdragon617
メモリ 2GB 3GB
ストレージ 16GB 32GB
microSD 128GB 64GB 128GB
ディスプレイ 5インチ、HD 5.5インチ、Full HD 6インチ、Full HD
カメラ 1,300万画素(F2.0)/500万画素(F2.4) 1,300万画素(不明)/500万画素(不明) 1,300万画素(F2.0)/500万画素(F2.4)
バッテリー 3,500mAh 2,800mAh 3,900mAh
USB 2.0Type-C 2.0micro 2.0Type-C

VAIO Phone Biz、ビジネスを謳う割にはmicroSDの対応容量が小さい、バッテリーが小さい、USBが通常のmicro(今はいいけど2年後はどうだろ?)、中途半端にカメラの性能がいい、といった感じ。MADOSMAの方がビジネス向きに見える。ノートPCであれば剛性感の観点からアルミ削り出しのような造りもありそうだがスマートフォンサイズであればそこまでは不要でむしろ樹脂で軽量、低コストに出来なかったのだろうか。そしてその分のコストをCPUに回しSnapdragon800番台を使用し有線でContinuumを可能にする。液晶面もガラスにせず樹脂の方が落下に強いだろう。ただし樹脂だと操作感が良くないのでガラスフィルムを貼って落として割れた場合もガラスフィルムの交換で復旧出来るとか。カメラはF値等の詳細が出ていないがNuAns等と同じか?だとしても現時点で詳細が出ていないとすれば重要視していないのだろう。その割には1,300万画素のユニットを載せてきている。コストを重視するならばワンランク下げた方がよかったのでは?
NuAns NEOはパーソナルユースとしてよく練ってある感じ。ハイレゾにでも対応すれば完璧か?もっともカメラは実際の使用では少し難があるようだがファームウェア等で改善出来るのではないだろうか。ただレンズとフラッシュの位置は縦で撮影する場合のことを考えれば逆の方がいいように思うが。
MADOSMAはまだ未発表の仕様もあるが質実剛健というかオーソドックスだけど必要なものを揃えましたといった感じ。ボディが白のものしか画像が出てきていないがインタビューで語っていた没入感という点ではベゼルは黒の方がいいと思うが。

少々VAIO Phone Bizに厳しい内容だったか。が、目指すところと仕様のアンバランスを感じる。

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