【MADOSMA】Windows 10 Mobileへの対応を正式発表

マウスコンピューターがMADOSMAのWindows 10 Mobileへの対応を正式に発表した。
ニュースリリース:マウスコンピューター、Windows 10 Mobile 対応スマートフォン 「MADOSMA Q501A」を発表
当初かほぼ問題ないとはメーカーは慎重な姿勢を崩さなかったが遂に正式に対応となった。
ここで少しおさらいをするとWindows 10 MobileはデスクトップPCのWindowsとは異なる。今、デスクトップPCで動いているアプリケーションが全てそのまま動くわけではない。UWPという規格(?)で作られたアプリはPCにも一つのファイルがスマートフォンにもインストール出来る。とは言えCD-ROMからインストールするわけではないのでユーザーとしてはあまり意味のないことなんですけどね。一ライセンスでPCにもスマートフォンにもインストール出来てデータが共有出来ればいいので。ただ、「Continuum」という機能を使用するとスマートフォンにディスプレイを繋げばUWPのアプリはPCと同じように使うことが出来る。もっともCPUの能力は異なるのでレスポンス等はどうなのだろう。そして、MADOSMAはこの「Continuum」には対応していないはずである。「Continuum」に対応するにはSoCがSnapdragon800番台が必要らしい(どこかで見たが情報源が不明)。
スペックの話をするとMADOSMAはSnapdragon410というミドルレンジ、これに対してfreetel等が出す予定の端末はSnapdragon210というローレンジ。要求がそれ程厳しくないと言われているWindows Phone OSだがハイエンドとローエンドではそれなりに動作速度が異なるし(比べるとわかるが比べなければ気にならないかも)、Windows 10 Mobileとなって要求が厳しくなるかもしれない。実際、プレビュー版ではローレンジのLumia525ではかなり動作が悪かった模様。それでも最新のプレビュー版ではそれなりに使えるようになっているようなのでミドルレンジのMADOSMAならまず問題はないだろう。
まあ、個人的には幅65mmのミドルレンジ以上の端末が欲しいが世界の流れ的には少数派らしいのでまず出なさそうであるが。そういった意味ではfreetelのKATANA01にも期待をしている。


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