音楽ダウンロードの価格、というか何を売っているの?

ウォークマン SONY NW-A918 ブラックが欲しいと思ったところから、音楽ダウンロードの価格について考えていた。そこから、そもそもレコード会社って何を売っているの?という方へ妄想?は流れて・・・
CDを買う。そうするとオーディオで聞くのもカセットテープなんかにコピーして持ち歩くのも自分個人で利用する分には自由だったはず。
テープには補償料が入っていたかな?
ところがダウンロードデータはDRMのおかげでコピーにいろいろ制限がかかる。
で、そももそも利用者は何に対してお金を払っているのか?
楽曲の制作者はその楽曲に対して金銭を受け取る権利があるだろう。
レコード会社も制作に協力しているだろうから、その行為に対して金銭を受け取る権利はあるだろう。
ところで利用者が取得しているのは、その楽曲+楽曲が収められている媒体での権利なのだろうか?
きっとそうなのであろう。だからこそ、購入したCDが破損した場合は同じ金額を払ってCDを買い直さなければならないし、テープへのコピーによって媒体が楽曲が収められた媒体が売れなくなることに対して補償金を支払うのだろう。
ではダウンロードした音楽データのコピーに制約がかかるのはどうなのだろう?
音質が同じであるとするならば楽曲の制作者にはCDと同じ金額が支払われるべきであろう。
レコード会社は?
そもそも媒体は販売対象に入っていない。ダウンロードするための回線使用料は利用者持ちである。
配信するための設備はレコード会社の負担かな。
利用者が購入するのは楽曲+楽曲を配信するための設備費(1ダウンロード分)ということになるのか。
それを勝手にコピーされると設備費が回収出来ないので制限がかかる。
ではコピー先の媒体には補償金はないのか?調べてみたところ無いらしい。
一時期HDDに補償金を乗せる乗せないで揉めてたな。結局乗ってないけど。
では利用者がダウンロードした曲を別のHDDにコピーするという行為は補償金が必要な行為か?
これは違うような気がする。テープにコピーするというのはCDを聴くのと異なる環境で聴くのが目的であろう。つまり屋外や車の中である。
これに対してHDDへのコピーは仮に行ったとしても屋内で聴くという行為のまま。
これはCDを持って移動するのと同じ行為であると考えれば補償金が必要なケースではないのではないか?
テープへのコピーと同じなのはDAPへのコピーだろう。現在、DAPは補償金の対象外となっている。なのでコピーの制限がかかるということか。
そうであればDAPに補償金を乗せ、代わりにコピー制限をはずすというのはどうだろう?
補償金の分、DAPは価格が上乗せになるが著作権管理の仕組みをはずせるので価格は同じくらいになる?
利用者にしてみれば購入した曲をすきなDAPに移せるので使い勝手が良さそうだけど。
まあ、今更難しいのだろうが。

あと、ダウンロードデータの音質もCD並にして貰いたい。これは出来るよね。


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