【OneDrive for Business】ライブラリを追加する

OneDrive for Businessの同期アプリはクラウド上のファイルのコピーをPC上に作成してしまうためクラウド上に置くファイルが大きくなるとPCのストレージも消費するというなんとも使い辛いものである。
これを回避するため同期アプリを使用せずネットワークドライブとして使用しているのだが同期して使用したいファイルもあったりする。
ただし、同期アプリは「ライブラリ」単位の同期で個別のアプリを指定して同期することが出来ない。となると「ライブラリ」を追加すればいいのだが、これにはお作法がある。
OneDrive for Businessの画面を開くとそこにはライブラリを追加するようなボタンは存在しない。ドキュメントやフォルダの追加はあるがそれらは現在のライブラリの配下に追加するものである。
それではということで「エクスプローラーで開く」を使用してエクスプローラーで開いた上で上位フォルダに移動してDocumentsと同じ階層にフォルダを追加してみる。フォルダの追加は確かに出来るのだが同期アプリからURLを指定しても同期されないばかりか、通常のDocumentsの同期を始めてしまう。
ライブラリを追加するにはOneDrive for Businessの画面から設定(歯車)=>サイトコンテンツ=>アプリの追加=>ドキュメントライブラリ、で行う。設定=>アプリの追加、でもいいがこの際、OneDrive for Businessの中に置かれているものを見ておくのもいいだろう。
これで作成したライブラリに移動して同期をクリックすればこのライブラリが同期アプリで同期される。普段、同期したいものだけをここへ入れ、同期の必要がなくればDocumentsフォルダに移してしまえばいい。
ただ注意点があり、OneDrive for Businessで扱えるファイル数は2万だが、追加したライブラリは5000が上限(SharePointの制限)かもしれない。SharePointの制限が優先されるのかOneDrive for Businessの制限が優先されるのか不明だがファイルを5000個も作って確認するのは面倒なのでやらない。というかそんなにしてしまったら今回のライブラリを分けるということを行った意味がない。
いずれにしてもこのあたりは個人向けのOneDriveの方が使い易かったりする。


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