【Lumia930】RAWを現像した画像との比較(その2)

Lumia930で撮影したRAWの現像(その2)。
今回はどっちがいいというより、RAW現像のパラメータでどれだけ変わるといったところ。
現像ソフトはRawTherapeeの4.1.1である。

まずはLumia930の5MP画像
2014080702_930

次にプロファイルをニュートラル(ほとんどの処理パラメータ無効)のRAW現像
2014110901_neutral

これは前回現像したもの。パラメータ、わからなくなった。
2014110301_RawToJpg-1

今回現像したもの(その1)
ニュートラルから大きく変わるのは露光補正。これが入らないとしょぼい。
シャープ化はエッジのみシャープ化、半径1.0、エッジ許容100だったかな?これもパラメータ、わからなくなった。RawTherapee、パラメータをどんどん書き換えてしまうので現像した際にキープした方がいいかも。
2014110902_custum

今回現像したもの(その2)
これはホワイトバランスを昼光(晴天)に変えた。露光補正の次はこれの変更が一番大きそう。
RAWでもホワイトバランスはカメラから持ち込まれる模様。
2014110903_custum2

ちなみにLumia920の画像はこれ。
2014080701_920

こうしてみるとLumia930、ホワイトバランスがおかしいのかな?という感じもする。
画像サイズに関しても横2592ピクセルで4:3だと縦は1944ピクセルの計算だが1936ピクセルしかない。
RAWデータを作るまではレンズとセンサーの性能だけど、jpgにするのは映像エンジンの性能差でこれが結構バカにできないなあというのが今回の感想。また、RAWからjpgにする処理の中でデモザイクというのがあるが、今回はeahdという方式を使用している。これは結構高度な方式らしいのだが処理に時間がかかる。デジカメの撮影速度を考えると画質を多少犠牲にして速度を上げているのかもしれない。そうであれば、PCでRAWから現像するのも意味がある。もっとも各社が競っている画像処理を超えるパラメータを自分で見つけられないと意味がないが。
なお、RawTherapeeでの現像は一定のお作法があるようで
RawTherapee 3 操作・編集方法簡易まとめ
を参考にさせていただいた。


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