デジカメのズーム

デジカメのズームには光学、超解像、デジタルの3つがある。超解像はデジタルズームの一種だが、あえてわけてみた。
一眼のようにレンズを交換できないコンデジの場合、ズームには限界がある。その中で超解像やデジタルはどれだけ使い物になるのか。
なお、個人的には超解像含めデジタルズームなんかPCでズームするからいらない派である。
機種は少々古いEX-ZR100(新しいの欲しい)。

まずはいきなり光学300mm
2014102201_300
元の画像サイズは4000×3000ピクセル。それをWindowsのフォトビューアーで等倍表示しスクリーンショットをペイントブラシでPNG保存したもの。これが基準となる。

次にシングル超解像ズームと呼ばれるもの。450mm相当になる。
2014102202_450

それからマルチ超解像ズーム。600mm相当。HDRと同じように複数の画像から補正しているらしい。これだけ元画像が3648×2736。まあ等倍表示なのであまり関係ないか。
2014102203_600

やはりシングル超解像でも質感はかなり悪くなる。なお、光学ズームの画像をフォトビューアーで同じサイズまで拡大するとデジタルズームにありがちなギザギザが出るがマルチ超解像ではそれが出ていない。それなりの処理をしているのか。それよりも何かのっぺりしているしノイズが多いなと思ったらマルチ超解像だけISO-1600だった(他はISO-800)。うーん、失敗。ISO固定にしておくべきだった。

最後にオマケというかデジカメ本体のデジタルズーム機能を使用した画像。
2014102204_d
こちらもギザギザは処理されている模様。

テストした感覚としてはやはり光学ズーム以外はあまり使用する気になれないかな。特にシングル超解像。変に加工した画像になるよりはPC上で加工したほうが良さそう。ただ、マルチ超解像は複数の画像を組み合わさるのでPC上での加工よりいい状態になる可能性はある。


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