スマフォの通信費を抑える

某所の記事があまりにアレだったんで自分で書いてみる。

まず大前提として端末はドコモか海外SIMフリーである必要がある。auはMVNOがないので料金の安いSIMというのが存在しない。
まずは月々の通話量・通信量を把握する。
次にスマフォの使い方を再確認する。大きくは通話が必要か否か。また、キャリアメールでの連絡は諦める。キャリアメールは原則、外部からのアクセスが出来ないので回線が縛られる。
まず、通話が必要な場合、キャリア回線か、bmobile スマホ電話SIM、So-net モバイル LTEとなる。
通話に関しては3GとLTEで料金の体系が大きく異なる。3Gは無料通話がつくがLTEは無料通話がつかない(So-netは500円だけつく)。したがって通話が多い人は3Gで使うか通話用端末を別に持つ必要がある。
ドコモのXi端末はLTEを使用しない設定にしないと3GSIMを使う事が出来ない。
通信に関して速度が不要(メールしか使わない)ならスマホ電話(980円~)に150kbps980円の通信を付ける。速度が必要な通信量が1GB程度までならスマホ電話(980円~)に1GBプラン(1,980円)を付ける。通信量が2GB程度までなら2GBプラン(2,980円)を付ける。それを超えるようであればドコモのプランとなる。
通話をほとんどしないのであればLTEのプランを選べる。
スマホ電話SIMは1,080円に通信のオプションを付ける。2GB程度までならスマホ電話SIM、それを超えて3GB程度までならXiパケ・ホーダイ ライト(4,935円)その上はXiパケ・ホーダイ フラットとなる。Xiパケ・ホーダイ ダブルもあるがあっさりと上限に到達するので寝かせ端末の保険以外ではあまり意味がない。
So-netは1GBで3,990円なので話にならない。
尚、通話に関しては固定宛をSkypeにするという方法もある。月額プラン60分で130円。2.167円/分と格安。相手に電話番号が通知されないが固定でナンバーディスプレイを使用している人は多くないので問題ない。通信が不安定だと音声が乱れるのが難点だが、そこは「携帯電話」からという事で。130円なのでお試しで少し使ってみてから判断すればいい。

通話不要の場合も同じようにして通信量を考えながらプランを選ぶことになる。
主要なMVNOは
bmobile:高速通信なし(980円)、1GB(1,980円)、2GB(2,980円)
BB.excite:500MB(892円)、1GB(2,415円SIM3枚)、2GB(2,940円SIM3枚)
IIJmio:500MB(945円)、2GB(1,974円)、2GB(2,940円SIM3枚)
OCN:30MB/毎日(980円)、60MB/毎日(1,480円)、1GB(1,260円)、2GB(1,780円)、500kbps7GB(1,980円)
電波状況としてはbmobileは少々評判がよろしくない。通話が不要ならあえてbmobileを選ぶ必要はないかも。
面白いのはOCNの上限速度500kbpsか。実効速度で7割の350kbpsも出ていれば大抵の場面は問題がない。それでいて7GBと上限を気にする必要もない。そういう意味ではbmobileには300kbpsで通信量無制限(3日間での速度制限はあり)というのがあったな。ただ、実効速度がそれ程よくないようである。


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