【ウィルコム】新端末&新サービス

ウィルコムの新端末と新サービスが発表された。
通常端末としては3機種発表されているが、まずは7/18発売の「DIGNO DUAL 2<WX10K>」に関して。
Android4.2、1.5GHzデュアルコア、約66×134×10.9mm、134g、4.7インチ、カメラ810万画素、防水/防塵、ワンセグ、おサイフ、赤外線とガラスマとしては標準的なもの。
少し残念なのは4GがLTEではなくAXGPであること。SBMはiPhoneで使用しているLTEの方が整備されている。
注意点は国際MMSが「使えてしまう」事。国内宛MMSは無料なのだが海外宛は103円~400円/通。通常のEメールはパケット通信で計算される(はず)なのでこちらを使った方がいい。
後はPHS通話を乗せている事で問題が発生しないか。OSとしては3G、Wi-Fi、Bluetoothは考えているがそこにPHSが割り込むの制御が難しいと思う。実際、HYBRID W-ZERO3ではこの辺りの問題と思われる不具合が多かった。まあ、DIGNOとしては2代目なのでそれほど、問題は起こさないと思うが。

料金プランとしてはウィルコムプランLiteとウィルコムプランD+が使えるがD+は他社のプランとあまり差がない。
特徴的なのはLiteの方でパケット通信が1GBの制限付きで2,980円/月であること。
MVNOのような料金体系である。2,980円/1GBはMVNOより多少割高な気がするが、追加は315円/100MBと割安。
普通の使い方ならば1GBは十分な量である。いま、Androidと使っている人は通信量チェッカーを使って調べてみるといい。
ソフトバンクやウィルコムが嫌いでなく安くAndroidを使いたい人にはいいと思う。

その他、面白そうなのは「だれとでも定額パス」。
Bluetoothで接続することによりAndroidからPHS通話が出来る。ウィルコム以外のAndroidでも利用可能。
これはウィルコムにとってのキラーアイテムになる可能性が大きい。
各キャリアともLTE化に伴って無料通話を廃止している。これが地味に効いていて通話をよく利用する人にはかなりの値上げとなる。
PHSをもう1台持つという選択肢もあるがあっちの電話機でかけたりこっちの電話機で受けたりはやはり面倒である。
WX01TJで残念なのは電池容量か。連続通話が3.5時間しかない。通話以外で使う事がないのでほぼこの時間使えそうだが、サイズを大きくしても倍は欲しい。ちなみに普通の音声PHS端末はだいたい7時間以上である。


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