通話料を考える

何を今更という感じではあるが、FOMA、Xi、スマホ電話、ウィルコムの通話料を比較してみた。

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グラフにしてみるとXiのぼったくり度合いがよくわかる。
基本料は安いものの無料通話がないので5分も話せばFOMAのタイプSSバリューを超えてしまう。
ただし、パケット代に関してはFOMAよりは安くテザリングをしても上限が変わらない。

スマホ電話SIM 3Gは基本料が高い分、途中までFOMAを上回り、グラフ上FOMAと並んでいる所では5円ほど安い。
パケット代に関してもXiより安く抑える事ができるが速度、容量の制限が低い。
尚、無料通話が付くのはスマホ電話SIM 3Gの方でLTEの方はXi同様、無料通話が付かない。
その代わり通信はLTEとなるため高速通信時は3Gより速度が期待できる。

ウィルコムは定額プランS+だれとでも定額の料金で1回あたり10分を超えないようにするのがポイント。500回/月まで2,430円で収まる。もっとも無料分を超過したところで21円/30秒は他社と同じ。
パケットに関しては今となっては速度比でみれば割高である。もっともメールのみ使用でWebを使用しなければ基本料金で収まるが。

通話しかしないのであればウィルコム。イベント・局所災害時の輻輳にも強い(加入者増等で今後は不安)。欠点はエリア(町村部では圏外率高し)、大規模災害・停電に弱い(バッテリーのない基地局多し)。
通話をほとんどしないのであればXiかスマホ電話SIM 3G。スマホ電話SIM LTEは3Gに比べてそれ程安くない上に実行速度で3Gをどの程度上回れるか疑問。通話量が読めないのであれば3Gが無難。スマホ電話SIM 3Gの高速通信は基本料金範囲では2GBまでしか選べないが、通常は2GBもあれば十分なはず。オプションのターボチャージは割高なので使ったら負けかなと。スマホ電話SIM 3Gの欠点はドコモのXi端末では使用できない。海外端末ではLTE端末がW-CDMAのSIMを使用出来ないという話は聞いた事がないのでドコモの戦略か。
通話もWebもというのであれば、ウィルコム+タブレットにIIJmioまたは@nifty do LTEまたはXi。
タブレットならデータ通信専用SIMでもいいのでIIJmio、@nifty do LTEが選択肢に入る。
どれを選ぶかは利用するデータ量で選べばいい。基本料で使用できるのはIIJmio(1GB)、@nifty(5GB)、Xi(7GB)となる。
FOMAはimode端末を使いたい場合以外、あまり選ぶメリットがないかな。

こうしてみるとスマホ電話SIM 3Gが以外と使い勝手がよい【ステマw】。


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