月別アーカイブ: 2017年10月

【LHP-CHR192GD】iPhone 5sの本体出力との比較

前回はLHP-CHR192に付属しているイヤフォンの感想を書いたが今回は本体の音質についての感想。
比較対象はiPhone 5sの本体出力でプレイヤーはfoobar2000 mobile。結論から言えば自分の耳では違いはわからない。CDでも96/24でも同じ。しいて言えばCHR192の方が少し音が大きいか。
まあこれは予想の範囲内である。デジタル音源の再生は音源を読み出してDACにてアナログの電気信号に変換しイヤフォンで音にする。CHR192が担っているのは真ん中のアナログの電気信号に変換するところ。アナログの電気信号をデジタル化して記録した物をまたアナログに戻す。その際、可能な限り元のアナログ信号にしようとする。その処理においてはあえて変化をつけようとしなければたいした差は出ないはずである。処理速度に差はあれど処理結果に差はない。デジタルの処理とはそういうものでしょ。電気信号の時点ではせいぜいノイズが多いとかその程度。音として差が出るのはイヤフォン部分でパーツのサイズや材質など様々なものに影響を受ける。今回はどちらもCHR192付属のイヤフォンを使用したのでアナログ変換の部分で音作りをしていなければほぼ同じ結果になる。使い込んでいけば微妙な差異に気がつくかもしれないがそれは違いがあるということでどちらがいいかということではないと思う。

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【LHP-CHR192GD】購入&イヤフォンの感想

iPhone 7に付属のヘッドフォンジャックアダプタを試してからでも思っていたのだが生産終了っぽいので急遽購入。
ハイレゾは特に期待していないのだが付属のイヤフォンに興味があった。ケーブル長は60cmになっているが中身はEHP-CH2000とのこと。EHP-CH1000を悩んで買わなかったがその上位モデルである。12.5mmのドライバーで低音がCH1000より強いと言われていて不安であったがダメなら本体を生かしてイヤフォンは今の(MDR-EX110)を使えばいいかと思った。
持った感じの第一印象は「重い!」。EX110の3グラムに対して11.6グラム。真鍮製は伊達じゃない。耳へのフィット感は慣れの問題もあるかも知れないがEX110の方がいい感じ。重さの問題ではなく形状の問題。このあたりは流石SONYといったところか。
聴いた感じ、「低音が薄い!」。というよりEX110が強すぎなのか?まあSONYはドンシャリ系と言われているから。それでも昔に買ったオーディオテクニカよりはいい。あれは低音が全然なかった。ドライバーも小さかったし。それでもこのイヤフォン、ドライバーが12.5mm(EX110は9mm)あるので鳴らしていけば音が変わるか?
今も聴きながら書いているが中高音は華やかな感じがするかな。耳の性能は人並み以下だから慣れたら気にならなくなるだろうな。そう考えると音よりもつけ心地の方が大事なのかもね。

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