月別アーカイブ: 2017年7月

Windows Phone使いがiPhoneを使った感想(その2)

そもそもWindows Phoneを何に使っていたかというと

  • Twitter
  • DAP
  • Swarm
  • メール
  • ブラウザ
  • カレンダー
  • 天気
  • 電話
  • テザリング

こんなところか。
Twitter:アプリ自作してたので同等機能のアプリ探すの面倒くさい。
DAP:FLAC使えない。外付けストレージ使えない(こともないが)。
Swarm:まあ同じように使える。
メール:Outlook入れたので同じように使える。
ブラウザ:(何故かあまり使わなくなったけど)使える。
カレンダー:アプリ起動しないとイベントしか見れない?
天気:通知画面で詳細がわかるのはいい。
電話:まあ同じように使える。
テザリング:使えるがWi-Fiの動作と合わせて不満が。

その他○なところは

  • 指紋認証ができる。
  • 小さい。

×なところは

  • Wi-Fiのアクセスポイントの優先順がアルファベット。
  • テザリング使用時にWiFiがオンになりテザリングをやめてもオンのまま。
  • 小さい。

モバイル機器の場合、紛失・盗難を考慮すればパスワードはできるだけ長く複雑な方がいい。ただしその場合、解除の手間が大変になる。指紋認証はその問題を解決してくれる。またサイズは小さくていい面(持ち易い等)と悪い面(ディスプレイが小さい)の両面がある。
Wi-Fi関連に関しては完全にWindowsが使い易い。まず既知のアクセスポイント、自動で接続するか否かが選べる。そして従量課金か否かが選べる。なので固定回線のアクセスポイントは常に繋がる、非従量課金。Wi-Fiルーターは常には繋がらない、従量課金と設定しておくとWi-Fiをオンにしたままで固定回線のアクセスポイントがあるところではWi-Fi接続、外では自前の回線、Wi-Fiルーターに繋ぎたくなったら手動で接続にできる。現在、テザリングはタブレットでWi-Fiルーター(MVNO)と電話機(ドコモ)を切り替えて使用している。Windows Phoneであれば常にWi-Fiをオンにしておいても自宅ではWi-Fi、外では自前の回線となるのだがiPhoneでWi-Fiをオンにしっぱなしだと外でWi-Fiルーターを使いに行ってしまう。オフにしているとテザリングオンにして(これは半自動だが)その後オフにする必要がある。そして帰宅したらオンにしないといけない(バックグラウンドでWi-Fi時のみ処理を行うものがある)。

こうして見るとiPhoneのメリット、指紋認証と天気だけか?まあ、その指紋認証は大きいのだが。

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パスワードをメールで別送するという習慣について

一応、想定出来る効果としては

  1. 添付ファイルを平文で送っていない(セキュリティの確保)。
  2. パスワードを送付する際に誤送信に気がつく(添付ファイルの中身は見られない)。

らしいけど1に関してはzip暗号化は弱くて解析が容易。2に関しては先に送ったメールに返信でパスワードをつけているのではどれだけ気づけるのやら…。そんなことをするくらいならディレイ機能や承認処理(自身で承認でもこのレベルなら同じ程度の効果だろう)にした方が先方に誤ったメールが届かない分ましだろう。
尚、中小企業向け情報セキュリティ対策:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構の自社診断パンフレットは2016年12月に改訂され、その際に「パスワードはその電子メールには書き込まず、別の電子メールか電話等で通知することが必要です」から「パスワードはその電子メールには書き込まず、電話等の別の手段で通知することが必要です」と電子メールでの通知が除外されてる。
なので当面の対応としては暗号化は7zip等でAES暗号をかけパスワードは別途、文書等で送付。あるいは企業向けのファイル共有サービスを使用する等か。
とにかく形だけ繕って実効性のないものにコスト(時間)をかけるのを無駄だと経営者は認識すべき。

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