IMAP4を使う #HYBRID_WZERO3 #IS12T

今更ながらIMAP4を使って見た。
IMAP4の特徴としてサーバーにメールが残るから複数の端末からメールが見れるとよくいわれるが、それってPOP3でもメールをサーバーに残す指定をすれば出来るし、タイトルだけ見てからダウンロード出来るといってもIS12Tでは無条件に全文ダウンロードしてるみたいだし、全然意味無いかなと思っていた。
で、いろいろと調べていたら送信済みメールを複数の端末で読めるという情報があった。それは便利かもと思いHYBRID W-ZERO3とIS12Tで設定してみた。
メールの設定方法はHYBRID W-ZERO3もIS12Tも普通のPOP3と同様。POPかIMAPかを選べるところでIMAPを選択するだけ。受信メールサーバーの指定はISPの方で情報を提供している。ちなみにサーバー側がIMAPに対応していなければIMAP4は使えない。
HYBRID W-ZERO3の場合、設定後にメールの画面からメニュー→ツール→フォルダーの更新を行わないと送信済みアイテムのフォルダーが出ないかも。この「フォルダーの更新」はIMAPで設定したアカウントの場合に出てくる。POPで設定したアカウントでは出てこない。
その後、メニュー→ツール→フォルダーの管理で同期するフォルダーとして送信済みアイテムにチェックを入れる。これでHYBRID W-ZERO3から送信したメールはサーバー側の送信済みアイテムフォルダーに保存される。
IS12Tでも設定は同様。こちらはメール画面から…→フォルダー→フォルダーをすべて表示で受信トレイの中にある送信済みアイテムを選択。…→このフォルダーを同期でサーバーにある送信済みアイテムを見れる。
ただし、IS12Tの場合、送信済みメールは端末の送信済みアイテムに入ってしまうので送信後に受信トレイ送信済みアイテムに移動させる必要がある。
IMAPはあくまで受信に関する指定なので送信は普通のSMTP。なので送信済みメールをどこに置くかはメールクライアントの仕様による。HYBRID W-ZERO3のOUTLOOKはサーバーの受信トレイに置くようになっているが、Windows Phoneのメーラーは端末に置くようになっている。このあたりはWindows PhoneよりWindows Mobileの方がよく出来ているのか。
いずれにしてもIMAPはモバイル環境での使用を考慮しているのでIMAPが使えるサーバー/クライアントであればIMAPを使用した方がよさそう。もっともサーバー側は負荷が高いのであまり対応していないのだが。


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