ドコモはパケット代のプランを見直すべき

ドコモがSIMフリーにするという話は聞いていた。
当面、ドコモのスマフォを買う予定がなかったので制限とかはあまり気にしていなかったのだが、テザリングと組み合わせた場合の制限内容を知ってあきれた。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/config/20110527_448632.html

そもそもドコモの料金体系としては、電話機単体の接続は上限約5000円、PCを接続した場合は上限約1万円。
どのようにして見分けるかといえば接続するアクセスポイントが電話機単体とPCでは異なる。
ところがスマフォのテザリング機能を使用するとドコモのネットワークに繋がっているのは電話機だが、電話機自体が無線ルーターとなるのでその先にPCを繋げることが可能となる。
これではPC接続で1万円取れるはずが5000円になってしまう。
困ったドコモは過去の機種ではテザリングを禁止にした。
具体的には3GとWi-Fi、Bluetoothを同時に使用できなくした。おかげでBluetoothイヤホンを使いながら3G通信ができないという状態になった。
これは何ともへんてこな状況になった。しかも、時代の流れはテザリング解禁である。
そこでテザリング解禁機種はテザリングをオンにした場合に専用のアクセスポイントに繋がるようにした模様。
これで何が起こるかというとb-mobile等のMVNOのSIMで通信が出来なくなる。
MVNOがFOMAネットワークを利用しているとはいえ、ドコモの全てのエリアにアクセス出来るわけではなく、この専用のアクセスポイントもアクセス出来ない。
従ってテザリングをする場合はドコモに1万円を支払い、MVNOの割安な料金にしたい場合は単体での使用になる。
そもそもMVNOを利用するユーザーはそれなりに知識があり電話機単体以外の利用頻度が高いと思われる。
それにたいしてこの「仕打ち」である。ユーザーをバカにしているとしか思えない。

そもそも何でこんなことになるかと言えば、電話機単体で5000円、PC繋いだら1万円という料金体系を維持しようとするからである。
たしかに昔は電話機単体に比べ、PCを接続した場合の方がパケットの使用量は桁違いに多かったのでPC接続を高額にしたかったのはわかる。
しかし、時代は変わり電話機単体でのパケット使用量も増え、またユーザー単位に速度制限もかけられる時代である。
いい加減、電話機単体5000円、PC接続1万円の料金体系は見直すべきではないのか。
すでに一部のヘビーユーザーのために全体で料金負担することの不公平が問題になっているではないか。

パケット代のプランとしては1GBいくらの量にたいする量り売りと、速度はそこそこでもいいので無制限に利用できるプラン(ネットラジオを想定)のプランにしたらどうか。
量り売りは1GBで2000円、10GBで5000円、速度制限タイプは100kbpsで1000円、500kbpsで4000円など。
高速大容量で利用したいユーザーにはそれなりに支払って貰う。もっとも本当にそれが必要なユーザーは一部で大半は定額をいいことに公共の無線資源を無駄遣いしているのではないか。

この先、料金プランが改まらないのであればシンプルプランで電話とメールはドコモに支払うがWebはモバイルルーターを利用してイー・モバイルかWiMAXに支払うことにする。
日本通信もドコモに金が流れるのであまり使いたくないが、自分が使っても使わなくても流れる金は変わらないと思い選択肢に残す。

これは、au・ソフトバンクにたいしても同じ。

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