【ウィルコム】だれとでも定額が8月1日開始らしい

ウィルコムが「だれとでも定額」を8月1日に開始する模様。
http://blog.willcomnews.com/?eid=997004
980円のオプション料で他社宛の通話が月1000回までの発信は10分間無料。10分を超えると21円/30秒。
歓迎する声がある一方で「こんなことして会社大丈夫?」と心配する声も。
なぜなら、ウィルコムから他社へかけた場合、アクセスチャージと呼ばれる支払いがウィルコムから相手電話会社に発生する。
通常は通話料金でこの分を支払うのだが、だれとでも定額ではウィルコムがユーザーからとれるのは980円のオプション料だけ。
通話されればされるほど持ち出しが増える(月に1000回を超えると21円/30秒の通話料になる)。

たぶん大丈夫だろう。
根拠その1
基本料ではなくオプションで980円。基本料として1,450円新(ウィルコム定額プランS)or2,900円(ウィルコム定額プラン)が必要。
この2コースはパケット単価が高いのでパケ代収入が見込める。
根拠その2
980円分の通話を使い切れない人も多いはず。
あまり話をしない人にとっては980円分の通話ってなかなかいかない。けど、付けておけば定額だからと付ける人は多い。
根拠その3
10分を超える人も多いはず。
根拠その2と逆だが、話す人は1通話10分を超える。
10分を超えそうだからといって電話は中々切れない。ウィルコム同士の2時間45分だって超えるのに。
根拠その4
通話メインの電話番号となればアクセスチャージの受け取りも増える。
発信が多い電話番号は自然と受信も多くなる。そうなればアクセスチャージの受け取りも増えるので結果、相殺され支払い負担はそれほど増えないと思われる。
まあ、営業用の発信オンリーに使われると厳しいわけだが、20営業日とすると1日50回しかかけられない。
そうなるとそれなりの回線数が必要。かつ一度話を始めたら10分で終わらない可能性も高い。しかも営業なので10分で切ることもできない。
ウィルコムも沖縄で実験してこの辺りの裏がとれたから全国展開を始めるのだろう。
純減続きのウィルコムとすれば契約者の維持、増加が見込めうまくすれば利益も増やせる割といいプランかも。

では、他社は追随するか?
たぶんしない。
もしかするとアクセスチャージの支払い一方になるリスクがあり、そこまでのリスクをとる必要がない、リスクを取れないだろう。

しかし、10分まで無料。わりと絶妙な時間設定かも(^^ゞ

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