【LHP-CHR192GD】iPhone 5sの本体出力との比較

前回はLHP-CHR192に付属しているイヤフォンの感想を書いたが今回は本体の音質についての感想。
比較対象はiPhone 5sの本体出力でプレイヤーはfoobar2000 mobile。結論から言えば自分の耳では違いはわからない。CDでも96/24でも同じ。しいて言えばCHR192の方が少し音が大きいか。
まあこれは予想の範囲内である。デジタル音源の再生は音源を読み出してDACにてアナログの電気信号に変換しイヤフォンで音にする。CHR192が担っているのは真ん中のアナログの電気信号に変換するところ。アナログの電気信号をデジタル化して記録した物をまたアナログに戻す。その際、可能な限り元のアナログ信号にしようとする。その処理においてはあえて変化をつけようとしなければたいした差は出ないはずである。処理速度に差はあれど処理結果に差はない。デジタルの処理とはそういうものでしょ。電気信号の時点ではせいぜいノイズが多いとかその程度。音として差が出るのはイヤフォン部分でパーツのサイズや材質など様々なものに影響を受ける。今回はどちらもCHR192付属のイヤフォンを使用したのでアナログ変換の部分で音作りをしていなければほぼ同じ結果になる。使い込んでいけば微妙な差異に気がつくかもしれないがそれは違いがあるということでどちらがいいかということではないと思う。

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