台湾へのツアーで現地SIMを使う。

現地SIMを出発前に国内で買う

台湾でインターネットをやる場合は空港に着いたら中華電信でSIMを買って…とよく書いてある。が、ツアーの場合はそんな時間はない。
到着出口を出るとすぐに現地のガイドに連れられてバスへ直行。ガイドを無視しようにも団体旅行である。個人の都合で大勢の他人を待たせるわけにもいかない(帰りがけに台北松山で中華電信のカウンターを覗いてみたが整理券を配って順番待ちをしているような状態)。こうなるとキャリアの海外パケット定額を使うかWi-Fiルーターを借りるしかない?もう一つは事前に現地SIMを調達するか。調べてみると現地SIMの事前調達は可能なようである。今回は分かり易くAmazonで扱っているものを調達してみた。

中国聯通香港(「チャイナユニコム香港」と読むらしい)の7日間使い放題というもの。ただし、通信速度は3G(HSPA+と思われる)なので下り42Mbpsが最高。使い放題とはいうものの高速通信が出来るのは3GBまででその後は128kbpsに制限されテザリングも出来ないとのこと。まあ、3日程度で3GBも使うか?200香港ドルで7日間の延長(7日前に高速パケットを使い切った時の追加はできるのだろうか?が)出来るらしいが香港ドルのレートを見たら今13.13円なので2,600円、もう1枚買った方がよさそう。Amazonの画像だと左上にHK$199とあるが実際に購入したパッケージはこんな感じ。


HK$118になっている。もしかしたらチャージ料金も下がっているかも。
ただ滞在日数が長いなら現地SIMを調達する時間もあるだろうしチャージは少し手間がかかるのでやはり複数枚入手した方が楽そうだ。ちなみに今回購入したSIMの使用期限は2017年12月31日らしい。複数購入して使わなかったら次回にでも使えばいい。
SIMは香港からの発送なので注文から到着まで1週間はかかる。7日間のカウントは購入からではなく使い始めてからなので少し早めに注文したほうがいい。

実際の使い方としてはSIMを切り離し(標準からnanoまで対応しているパターン)端末にセットする。端末によってはそのままどこのSIMかを認識するのでAPNの設定も不要。APNを手動で設定する場合は「3gnet」。ローミングは「する」に変更。SIMを2枚させる端末で日本のSIMが刺してある場合は間違えて日本のSIMでローミングしないように注意が必要か。尚、7日間はSIMを刺して通信が可能となったところからカウントが始まる。日本で通信が可能とは思わないが念のためその辺りを計算してセッティングをするといいだろう。やはり便利なのは端末を2台用意して1台は国内用、もう1台は現地用とする使い方か。国内用は飛行機に乗ったところでフライトモードへ、現地用は到着したらフライトモードを解除。今回はそれでフライトモード解除後、2分程でSMSが飛んできて飛行機を降りる前に通信可能となった。国内用の端末はフライトモードのままなので余計な通信をする心配もないし仕事の電話がかかってくることもない。どうしても連絡が必要ならメール等を使えばいい。
パケットがもったいないので速度テストはしなかったが3Gでも問題を感じるような速度ではなかった。ただ3GなのでIP電話はレスポンスの関係で辛いかも。また、高速通信の残量だが確認の方法がないかもしれない。チャイナユニコムの残量確認はSMSで10010にCXYEで問い合わせ、と書いてあるサイトがあるがあれは通話も出来るSIMの場合か?今回、いくつか試してみたが全て失敗した。それに通信が出来なくなるわけではないので残量の概念がないかもしれない。

なお、保険としてWi-Fiルーターをレンタルしてもいいが補償とかのオプションを付けると意外と高くなる。それでもキャリアのパケット低額よりは安そうだしそもそもMVNOだと海外でパケット使用できないところが大半か。


なお、ホテルの近くで見つけた携帯屋っぽい店。


ここのSIMもAmazonで買えるようだ。

台湾のキャリアでLTE。パスポート番号が必要そうだがそれ以外は今回のSIMよりよさそうだ。次回、台湾に行く機会があれば使ってみるか。

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