【アプリの説明 #Windows10Mobile 】プレフィックス付き電話番号のタイル作成

G-Callとかみおふぉんダイヤルとかの通話料が半額になるサービスは電話をかける際にプレフィックスと呼ばれる特定の番号を先頭に付加することにより、ドコモなどの回線設備を使わずサービス提供会社の回線設備を使うことで料金を安くしている。同じような設備なのに何故料金が安いかはいろいろ努力をしているからなのだろう。G-Callなどは固定回線宛だと相手に番号が通知されないなどの制約もある。各サービス提供会社からは特定の番号を付加するアプリが出ていたりするがWindows 10 Mobileには提供されていなかったりする。このPeople Phone BookはWindows Phone時代に作ったものでプレフィックス番号を含んだ状態でタイルを作成するアプリ。Windows 10 Mobileでも使える。
PeopleD_300
使い方は以下の通り。

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アプリを起動するとPeopleに登録してあるデータが表示されるのでアプリケーションバーからSettingを選ぶ。

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Prefix On/Offスイッチをオンにしてプレフィックス番号を入力する。ちなみにサンプルの0063はG-Callのもの。この番号は各サービス会社のホームページ等に表示されている。

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プレフィックス番号を設定したら戻るボタンでアプリのメイン画面に戻る。するとSetting画面で表示したプレフィックスがセットされている。このエリアは入力項目になっているので書き換えることも可能。ここで電話番号をタップすれば電話をかけにいく。タイルを作る場合は電話番号をホールド(長押し)をする。

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これがタイル作成画面。使える画像は元々Peopleに設定してあったもの、「Phone」と書かれたもの、アクセントカラーの無地、画像から選択となる。残念ながら透過は使えない。入力フィールドと画像の関連はサンプルの通り。なお、電話番号はタイルの内部に持っているため何を入力してもかける電話番号は変わらない。ここは表示のみに影響を与える。

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Tile Createボタンを押すとホーム画面にタイルが作成される。

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タイルをタップすると電話をかける画面になる。

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電話をかけ終わると通話終了か確認を求められる。これは通話が終了するまでアプリを終了させないため。Window Phone7時代はこの制御が必要だったが今は不要かもしれない。。

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先程の画面で「OK」を押せばおおよその通話時間が表示される。この時間はタイルがタップされてから先程の画面でOKが押されるまでのおおよその時間。呼び出しのみで繋がらなかった場合もカウントされる。ここで「OK」を押せば今月の通話時間に加算される。繋がらなかった等で加算したくない場合は「キャンセル」を押せばよい。通話自体は切断済みなのであせる必要はない。通話時間の計算はあくまでも目安なので正確な時間が知りたい場合は電話会社のホームページ等で確認する必要がある。

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なお、プレフィックス番号はPeopleのメモ画面に番号+コロンで登録しておくことも可能。

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登録しておけばアプリを起動した際にその番号が表示される。Peopleに登録してある内容なのでパソコンからOUTLOOKを開いて更新することも可能。

なお、クラウドに電話番号を置きたくない場合、姉妹品として電話機に番号を登録するStandalone Phone Bookというアプリもある。
phonebook_300

どちらのアプリも7日間の試用が可能である。
作った側が言っても信憑性にかけるが機能として「デバイスネットワークサービスを使用する」と表示されるがアプリに通信機能はない。タイルを作れるアプリだとそのように判断されるようである。これに関してはWindows Phone 8版では機能を削ることが出来てストアにもそのように表示されていたのだがWindows 10になってからまた表示されるようになってしまった。アプリ自体はWindows Phone 8版のままなのだが。

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