圧縮音源に抵抗がある理由

本当にどうでもいいことだけど書かせて貰おう。
自分がオーディオ小僧だった時代、カセットテープが主流だった。カセットテープにはメタルとかクロームとか種類があって高いものほど音がよかった。また、同じ種類のテープでも90分テープは磁性体が薄いから46分のものを使うとかあった。しかし小僧のサイフでは高いテープはそうそう買えない。なので「これは」というものはメタルテープを使用しその他はノーマルテープでと使い分けたりしていた。そのノーマルテープにしても会議録音用の安いものから音楽用の少し高めのものまでいろいろとあった。そんな状況下での考え方はコストという制限の中で一番いいものを選ぶ、という事だったような気がする。周りもそんな感じで少しでもいい音で聴きたいという想いで動いていた。それに対して圧縮音源はどうか。あれも出始めの頃であればストレージ容量という制限の中で圧縮せざるを得ない状況であったかもしれない。しかし、ストレージの価格がかなり下がった現在、自分のサイフとしても数十GBであれば調達する事が可能な中であえて圧縮音源を使う理由がつかない。こんなところが圧縮音源に抵抗がある理由かな。本当にどいでもいいことだった。

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