【ウィルス対策ソフト】Avira Antivirus Proを試す(その2)

前回、エフセキュアのテスト結果が少し悪くなったので…なんて書いたが実はそんなの口実で単に新しいのを使ってみたくなっただけ、というのが真相。
尚、AviraにはInternet Security Suiteというのもあるが追加される機能に余り興味が湧かないのでパス。また、無料のFree AntivirusもあるがこちらはWeb Protectionがつかないとかいろいろあるのでやっぱりパス。
で、Avira Antivirus Proを少々試した感想。主にエフセキュアと比較して。
フルスキャンの速度はエフセキュアより遅い。ファイルの数は数え方がちがうので参考にならず。exeファイルも中身を分解して数えている模様。この辺りはエフセキュアの方が分かり易い。
そのかわりCPU負荷は低い。エフセキュアだとCPUを使い切ることもあるがAviraだと使っても30%程度まで。設定の中で最適化されたスキャンというのがあるがこれはマルチコアのCPUで有効。VMware上で設定したときは変化がなかったがホストPCでは効果があった。現在はマルチコアが当たり前なのでデフォルトでオンになっていてもいいと思うが。
リアルタイムスキャンは特に気になる部分はない。まあ、肝心の対ウィルス性能は試せないが。
Web ProtectionはWordPressのダッシュボードと相性が悪いか?まあ、WordPressの設定にもよるだろうが自分のところではレスポンスがなくなる、表示に時間がかかるなどの影響がでた。自分で管理しているものなのでURLを除外指定して回避出来るが。エフセキュアでは「危険なファイルのダウンロードを拒否する」をオンにすると一部サイト(このブログも)で表示が遅くなるという問題がある。このブログではAmazonの広告が原因。これはチェックをオフにすれば解消するのだが出来ればセキュリティとのトレードオフは避けたい。表示が引っかかる程度なら我慢もするが体感で1分くらい待たされる。サポートに問い合わせた結果、仕様ということに。速度優先ならオフにしろと。残念。
ということでAvira、フルスキャンが遅いということ以外は特に問題がない。フルスキャンに関してもせいぜい月1程度だし、放置して朝までに終わらせるという方法もある。対象も細かく指定出来るので細切れで実施するとかもあり。
もう少し使ってみて問題が出なければ乗り換えか?


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