Hyper-Vの入っている環境でVMwareにFedoraをインストールする。

いや、何を言っているのかよくわからんと思うけど、
・Hyper-VとVMwareは共存出来ない。
・Fedoraのインストールでいろいろ引っかかった。
ということがあったので自分用メモの意味も含めて書いてみる。
まず、Hyper-VとVMwareは共存出来ないのはどうにもならないらしい。Hyper-Vがインストールしてある環境にVMwareをインストールしようとしても出来ないし、VMwareが先にインストールしてあっても仮想マシンを起動するところでエラーとなる。ただし、Hyper-Vはコントロールパネル→プログラムと機能→Windowsの機能の有効化または無効化、のチェックボックスのオフで停止出来る。いや、正確にはチェックボックスのオン・オフでインストール・アンインストールを行っている模様。なのでここで切り替えると再起動→システムの構成、となって結構時間がかかる。
これを回避する方法として、Hyper-Vを一時的にON/OFF切り替える方法(VMWareと共存させたいときとか)を参考にして一時的に無効にする。再起動は必要だがシステムの再構成までは動かないので多少は速い。後になって思うにこれが嵌まりの一因だったかもしれない。
VMwareが動く状況になったら次はFedoraをインストールする。ただ、通常のisoはLiveCD、インストールする場合は既存のFedoraから起動しないとダメ?らしい。このあたりイマイチよくわからん。VMwareのCD/DVDにこのisoをセットしてもエラーになる。自分の場合はネットワークインストール用のisoを使って解決。isoはFedora Project – Fedora を入手するためのすべての方法からダウンロード出来る。sambaは適当にどっかを参考にしながらセッティング。が、ホストPCからsambaのフォルダが見えない。この日は諦めて翌日に続きを行う事とする。
が、翌日になるとsamba以前に何故かネットワークに繋がらない。IPv4のアドレスが取得出来てない(余談ながら今はeth0じゃないんだね)。Hyper-Vのチェックボックスのオン・オフや一時的なオン・オフを繰り返していたためだろうか。以前からVMwareのネットワークはブリッジを使用していたのだが、これをNATにするとネットワーク接続は可能となった。が、やはりブリッジ接続で使いたい(特に意味はないんだけど…)。ここでアダプタの設定を確認してみるとHyper-V 仮想イーサネットアダプターが二になってる。ん?昨日は三つだったようなきが。どうもこれを一つにしないといけないらしい。というか使えるのは一つなのではないか?ではどっちを使用する?そもそも何でHyper-V 仮想イーサネット?そう、Hyper-Vを一時的に無効にしているがインストールはされているのでネットワーク構成はHyper-Vが入っている状態となっているようだ。
まず、ipconfigでホストPCが通常使用しているネットワークアダプタの名前を確認。コントロールパネル→ネットワークと共有センター→アダプター設定の変更、でアダプターの一覧が出てくる。この中からホストPCが通常しているネットワークアダプタを探す。そのアダプターのプロパティを見るとHyper-V 仮想インターネットアダプターの名前が出てる。このアダプターだけをVMwareのブリッジのアダプター設定でオンにする。
これでネットワークにも繋がるしsambaも設定し直したら普通に見れた。
<4.29追記>
setsebool -P samba_export_all_rw onをしないとファイルへのアクセスが出来ない(guestじゃなければ見れる?)。

実はこれ以外にもいろいろと問題はあったのだがたぶんアホすぎるし今回のHyper-Vとの関連は薄いと思われるので書かないでおこう。
ちなみにこれはあくまでの参考ということでここに書いてある事が正しいという保証もない。まあHyper-V+VMware+Fedoraなんて環境を作ろうという人はこれくらいの問題は何とかするでしょう。
ところで、何でHyper-VあるのにVMware?という話もあるだろうが、それは単なる趣味!ということで(^○^)



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