Windows XPのサポート終了をどうやって理解して貰うか?

Windows XPのサポートが終了した。
進歩の速いPCの世界でずいぶん頑張ったなぁと思う。
一方で頑張りすぎたせいか、「勝手にサポート終了するな」とか「新しいOSを無料でくれればいいのに」みたいな言葉も聞こえてくる。
ソフトウエアは実体が分かり辛いからか無茶なリクエストがよくあがる。
Windows XPのサポート終了をどうやって理解して貰えばいいのだろう?
とりあえずは100年前の車に例えてみるか。
セキュリティパッチとか沢山の保守パーツを取り付けたけど、設計が古いので衝突安全性が確保出来ない。
動かす事は出来るけど高速道路(インターネット)で事故にあったら乗っている人(使用者)はとんでもない被害に遭うよ、と。
メーカー(マイクロソフト)もより安全な車(Windows 7や8)を開発・販売している。
けど、お金がない、カッコ悪いといって買い換えてこなかったよね。
けど、メーカーでもXPをメンテ出来る人がいなくなってしまう(というより採算が取れない)のでXPのサポートを終了しますと宣言してた。
それでもいきなりの終了は困る人が多いのでこれまで何回か延長してきたけど、もう限界。

と、こんな感じか。
これに対して「新しいのを無料でくれ」すなわち、「自分の乗っている車が古くなったから新車を無料でくれ」。どれだけ無茶な事を言っているかわかるかなぁ…。


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