Office365とoutlook.comの比較

Office365とoutlook.com、どちらもメールやスケジュールの管理が出来てクラウドストレージが提供される。
有料と無料の他にどのような違いがあるのだろうか。
細かく見ていくといろいろ違うのだが普通の人が使うであろう機能で見ると、
1.メール容量
Office365は50GB、outlook.comは今のところ無制限。
2.クラウドストレージの容量
Office365のOneDriveProは25GB+SharePoint Online10GB+0.5GBxユーザー数、outlook.comのOneDriveは7GB。
3.PCのフォルダとしてリンク
Office365のOneDrive for BusinessはOffice365のアカウントを接続時に指定、PCのログインアカウントはローカルのままで可、outlook.comのOneDriveはPCのログインアカウントをマイクロソフトアカウントにする必要あり。
どちらも同じような機能が提供されており特に拘るものがなければ無料のoutlook.comでいいと思う。個人的には3のOneDrive for Businessはローカルアカウントで可というのは嬉しい。ログインアカウントをマイクロソフトアカウントにするのもメリットがありそうだが古い人間なのでまだそこまで踏み切れない。
また、自分はどうしても「一般消費者向けクラウドと企業向けクラウドの本質的な違い」というものが気になってしまう。
OneDriveもフォルダの「公開」というステータスがある(for Businessには公開はない)。これは一歩間違えばいろいろな情報を世界中に「公開」することになる。やはりクラウドにデータを置く事にはためらいを感じるがOffice365は購入したエリアは本当に自分用(企業用に提供しているエリアなのだから当然ではあるが)なので安心してファイルを置いていいと思う。
どちらか一方しか持てない訳ではないのでプライベートなものはOffice365、Webで公開してものはoutlook.comと使い分けてもいいかもしれない。
Office365は他にもいろいろな機能があるがオフィスアプリ、メール、スケジュール、ストレージを使うだけでもいいと思う。



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