Office365を個人で契約

Office365 Small Business Premiumを個人で契約した。
まず「Business」とあるのに個人で契約出来るのか?
特に会社に関する書類も要求されないしhttp://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20130227_589579.htmlでも個人可能となっている。
従業員数1-49人なので従業員1名のSOHOだと言えば済む話でもある(Webサイトあってアフィリエイトバナー貼ってあるから広告業だw)。

Office365の契約に至る経緯だが、まず、携帯/スマフォでキャリアメールのアドレスを公開したくないと言う部分から始まっている。キャリアメールは電話会社を変えるとメールアドレスも変わってしまうため、面倒である。
しかし、通常のPCアドレスではPUSH配信してくれないためメールの受信にタイムラグが発生する。もともとメールなんて即時に届く事を保証していないしそこまで急ぐなら電話しろということになるが、鉄道運行情報などリアルタイムで受信出来た方が便利なのは間違いない。
スマフォでリアルタイム受信をするとなるとGmailかIMAP IDLE、Exchange Active Syncを利用する事になる。
Gmailは個人的に嫌い、IMAP IDLEは端末(Windows Phone)が対応していない、となると残るはExchange Active Syncしかない。
無料でExchangeが利用できるサービスとしてはoutlook.com、infoseek(outlook.comのサービス利用)等がある。
ただ無料のサービスにメールアドレスのような情報を置きたくないのである(心配性)。Gmail嫌いもその辺りに根源がある。無料サービスと有料サービスに関してはhttp://blogs.technet.com/b/bpj/archive/2013/02/23/essential-difference-between-consumer-and-commercial-cloud.aspxを参照するとよい。
outlook.comはGmailのようにメールの中を見ないと言っているが、ベースは公開されるサービスの中に個人エリアを設けたようなものなのでアカウントなどは簡単にtwitterやfacebook、googleと連携出来てしまう。操作を誤れば情報を公開してしまうリスクがある。
これに対してOffice365は企業のイントラネットを提供するサービスなので閉じた世界となる。他のサービスとの連携なんて出来ないし情報保護に関してもこれでもかと言う位に説明されている。自分が管理者になるので情報公開も出来なくはないが操作ミスでどうこうなるものではなく、明確に情報を公開する意思を持たないと外部からのアクセスは出来ない。

Exchangeを個人向けに提供するサービスに関しては以前から検討していたのだが、1,000円/月近くかかりコスト面で踏み切れずにいた。その中でOffice365 Small Businessはメールのみであれば410円/月から利用出来る為、負担も少ない。そしてOffice365 Small Businessを検討している中で気になったのがOffice365 Small Business Premiumだ。こちらは1,030円/月からとなるがデスクトップ版のOffice Professional 2013が利用可能である。しかもパッケージ版のOffice Professional 2013が2PCまでなのに対して5PC/ユーザーまで利用可能である。まぁ今のところそんなにPCを持っていないのだが仮想環境でも使うとなったら3PC分位は欲しいところ。
Office Professional 2013は新規で5万円程度、アップグレードでも3万円はする。Office365 Small BusinessはOffice365 Smallとの価格差から単純計算すると620円/月なので7,440円/年、22,320円/3年、37,200円/5年となりパッケージ版のOfficeを定期的にアップグレードするのと大差が無い。そんなこんなで1ヶ月の試用期間を経て正式に契約を行った。
尚、メールアドレスはxx@yyy.onmicrosoft.comとなるが別にドメインを取得して割り当てることも可能。

実際の使い勝手としては普通に個人で使用する分にはoutlook.comの方が便利かもしれない。しかし、閉じた世界に情報を置いてあるという安心感の方が個人的には大きい。また、PCのOfficeも最新版にすることが出来た。


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